2020-05-25 第201回国会 参議院 決算委員会 第6号
南伊豆町のエクレシア南伊豆という特養はスカイプを使っておりまして、それぞれ写真を入れながら、こうした事例を全国に事務連絡を発出したところでございます。 それから、研修面につきましては、介護職員初任者研修と、障害者福祉の分野では相談支援従事者研修というのがございます。
南伊豆町のエクレシア南伊豆という特養はスカイプを使っておりまして、それぞれ写真を入れながら、こうした事例を全国に事務連絡を発出したところでございます。 それから、研修面につきましては、介護職員初任者研修と、障害者福祉の分野では相談支援従事者研修というのがございます。
六月に、静岡県の南伊豆町ですか、これは覚醒剤約一トンが押収をされた。あるいは、十二月には、熊本県の天草市の魚貫町の港で五百八十七キロのやはり薬物が押収された、こういうことがございました。
実際に、東京都杉並区におきましては、静岡県の南伊豆町というところと提携をして、特別養護老人ホームをそちらに建てているというケースもございます。 こうした地方創生につきましては、地方が抱える高齢化や人口減少、防災等様々な課題がございますけれども、地方自治体が広域に連携をして諸課題に取り組むことがとりわけ重要ではないかと考えますけれども、地方創生担当大臣、いかがでございましょうか。
静岡県の南伊豆町にも行ってきました。当初、緑の分権改革、温泉共生型地熱貯留層管理システム実証研究で調査したんですけれども、キャップロックが見つからないということで一度は結論を得たんです。町としては、地熱発電はやらない、こう結論を出したんですけれども、新しい町長が突然蒸し返して、今新たな事業をやっています。ところが、温泉関係者の理解も得られていない。源泉の脆弱性、既にもう湯量も温度も低下している。
この伊豆半島の中にある松崎町だとか東伊豆町、南伊豆町などは永久停止、廃炉を求める意見書を採択しているんですけれども、原発のある地域というのは西風が非常に強いところなんです。ですから、万一事故が起きたときに、浜岡原発から出た放射性物質が西風に乗って駿河湾をずっと通って伊豆半島まで行く、こういう心配をされているわけです。 伊豆半島は、御承知のように、風光明媚で自然が豊か。
杉並区は、小学校の臨海学校や区民の保養所が静岡県の南伊豆町にあって、かねてより住民同士のつながりが深く、両自治体の間では、災害時に備えた協力協定を締結するなど自治体間協力が古くから進んでいるということを背景に、今後、七十五歳以上の高齢者の増加が見込まれる東京都杉並区では、選択肢の一つとして、静岡県南伊豆町に保有する施設の跡地を利用した保養地型特別養護老人ホームの設置を検討しているということがあるようであります
杉並区が静岡の南伊豆町に特養ホーム整備して、区内の要介護者を入所させて、これが大変話題となったんですけれども、産業競争力会議はこれを何と言っているかというと、この杉並方式を高く評価して、都市部の待機者を地方などの施設で受け入れる仕組みを形成する、そのために介護保険の住所地特例を緩和すべきだと、都市部に残る家族とのコミュニケーションを担保するため、格安航空券とタイアップした定期訪問、タブレット端末の無償貸与
○国務大臣(田村憲久君) 杉並と南伊豆はそもそも交流が深くて、その中においてお互いに……(発言する者あり)これを言っているわけじゃないんですね。ああ、なるほど。 産業競争力会議の中では様々な御意見があられます。
私は、杉並区や南伊豆町を批判する意図はありませんでしたが、結果として不適切な発言になったことをおわび申し上げます。 それでは、質問に移らせていただきますが、法案の前に、一つ、最近の重大な問題、年金のことを質問させていただきたいんです。 GPIF、年金積立金管理運用独立行政法人で、株の運用を拡大されたと。
南伊豆の話は、杉並区にすれば苦渋の決断で、やらざるを得ない状況に多分追い込まれたんだなというふうに思います。
これは、田村大臣、ストレートに聞きますが、杉並区が南伊豆町に何か特養を建てて、そこに、杉並区で待機している要介護高齢者が多いから入ってもらうという事例も含めて、議論をしているそうなんです。 田村大臣、杉並区の待機している高齢者が南伊豆町の特養に入るというのは、ここに、「杉並区—南伊豆事例の横展開」と書いてあるんですよ。横展開という日本語を皆さんは聞いたことがありますか、横展開。
地域でちゃんと包括ケアシステムは組んで、地域密着型のサービスもお考えになっておられるし、いろいろなことをやろうという中において、御本人の意思で、そのような形で、老後、南伊豆に行かれたいという方がそちらの方に行かれるのは、それはいいんじゃないですかね、私は。(山井委員「認知症の方はどうなんですか」と呼ぶ) 待機者の八割が本当に認知症なのかどうか、私はそれは存じません。
この中伊豆地域も観光で栄えてきましたが、西伊豆地域、南伊豆地域、東伊豆地域へ向かう交通の分岐点として通過交通や域内交通が集中するため、交通渋滞が慢性化し、地域生活や地域経済に大きな影響を与えております。平成二十年四月十一日に修善寺インターチェンジ—大平インターチェンジ間の延長一・六キロメートルが完成し、供用を開始されたわけであります。
○長妻委員 それもあくまで一次設計の推定でありまして、今、Qu/Qunの半分、大体Is値〇・三というお話がございましたが、次のページを見ていただきますと、静岡県の物件でIs値が〇・三以下、つまり今回避難勧告が出た〇・五以下同等の建物ということで、交番も入っておりまして、例えば下田警察署の南伊豆町交番、これがIs値が〇・一三だと。そして、そういう交番があと四カ所ある。
これは、では、いつまでの期間を置けば、より納得ができたのか、あるいは、何カ月前に御報告すべきだったのかという点については、地方の皆さん方と、どういう体制になるのか、少なくとも、今までの石廊崎の地元の皆さん方とか、あるいは静岡県、南伊豆町の自治体に対しましても、気象庁本庁、それから東京管区気象台及び静岡地方気象台の職員が直接出向いて、十分な説明をさせていただいたと私は聞いております。
私は、先月の二十五日、そして昨日ですけれども、廃止予定と発表されました石廊崎の測候所のあります静岡県南伊豆町を訪ねました。 南伊豆町では、今回の石廊崎測候所廃止計画について、この測候所の存続を求める要請署名が実に九千人近く気象庁に届けられております。町内の約四千世帯、有権者の約八千八百人の半数以上の四千六百人が存続署名をしております。また、賀茂郡下でのほとんどの漁協が存続を求めています。
二〇〇二年一月、沖縄市で行われた「渚のエコツーリズムと地域振興」というシンポジウムがありましたけれども、そこでも、放送大学教授の濱田隆士さん、あるいは国立民族学博物館教授の秋道智彌さん、南伊豆海洋生物研究所の相生啓子さん等が沖縄市泡瀬での体験型ツーリズムを提案をしています。 このエコツーリズム、いわゆる環境保全型自然体験活動、このエコツーリズムは沖縄観光の質的な発展であると思っています。
○山本(孝)政府参考人 東海地域の体積ひずみ計の一連の群発活動の影響範囲でございますが、これはおおむね静岡県の東側、清水あるいは西伊豆、南伊豆、これらの地域の体積ひずみ計に非常にごくわずか、微量の変化があらわれている。西の方の、いわゆる愛知県の方だとか、そちらの方にはこの変化はあらわれておりません。
その時期に南伊豆地震が震度六、マグニチュード七、それから河津の地震がマグニチュード六、震度五、それからいわゆる伊豆半島東方沖の群発地震、その後木曽の御岳山のところの災害があって、木曽杉等がなぎ倒されているところを現地を見てきたわけであります。
これが、私も伊豆半島あたりで河津地震、南伊豆の地震、あるいはまた伊東の群発地震といったようなものになってあらわれていると思うのでありますが、この地震の形によって対策は変わるのかどうなのか、国土庁長官、どんなお考えでしょうか。
伊豆南部の地震が南伊豆町にあった。これはみんな震度六なんです。しかし、これは直下型と言われるものですから被害が非常に大きい。山崩れを起こしているという状態。 こういう状態ですから、今私どもが気をつけておりますのは、御前崎の突端、ここヘプレートがめり込んでいますから、これが今のところめり込んでだんだん下がっている、あの半島が下がっている。
私もヨットレースのときマークして回りましたし、自分自身もそこで潜りますけれども、このごろそこが非常に繁盛してきたということで、地元の下田の漁協と南伊豆町の漁協が合意して、神子元島潜水協会というのをつくって、甲乙丙ということで、どうもその丙である神子元島潜水協会というのはほとんど漁民なんです。確かなことは知りませんけれども、みんな漁民ですよ。
○政府委員(新田尚君) 仰せのとおりでございますけれども、このたびの十五時十五分の警報の発表に踏み切りました判断の材料といたしましては、大島の南東風が強まったことによりまして雨が持続するという、あるいは南伊豆からの湿った空気の流入あるいはアメダステータによります強い降雨ということもございましたが、さらに賀茂郡河津町の消防署に問い合わせました結果、強い雨が、十四時から十四時二十五分までの間に二十ミリの
また河津町にございます谷津川につきましては一カ所で四億円、小鍋川につきましては一カ所、五億二千七百万円、南伊豆町に位しております一条川につきましては十四カ所、一億八千六百万円という報告を受けております。
死者は四人、そしてまた国道四百十四号線はずたずたに切られ、しかも河川の関係等については、下田市の稲生沢川の水系、落合川、あるいはまた河津町の谷津川とか小鍋川、それから南伊豆町の一条川というようなところは、まさに川底がずっとうずたかく土砂の土石流によって高くなってしまって、道路は低くてしかも見えないというような状態です。
その後、さらにアメダスやレーダーなどの実況を監視しまして、また南からの湿った空気が引き続き南伊豆に流れ込むと考えられたことから、十五時十五分に大雨洪水警報を発表して警戒を呼びかけました。